欲しい形の愛をもらえなかった。
くれなかった母が悪いわけでも
受け取れなかった私が悪いわけでもない。
誰も悪くない。
ただそこに「ある」だけ。
「幸せなお金持ち直伝・豊かな2025年を引き寄せるワーク」を受講した方から
ご感想をいただきました。
私は親に愛されていたことを
忘れてしまって
今日はもやっとしてしまった、という話です。
細かく説明すると長くなってしまうのですが、親は私が思うような(求めているような)愛情ではなかったけど、両親なりに、私に愛情をかけてくれた。でもそれを認められなくて、ここ数年やっと認められるようになりました。
でも、たまに忘れちゃって、私なんか愛されてない…と無意識に思っちゃう。今日はそんな日でした。
母から野菜を取りにおいで、と言われ、実家に行き、沢山の野菜をもらったのに、私は何だか気分が優れなくて。でも理由がわからなくて。
そしたらなっちゃんのメルマガを読んで、愛されてること、また忘れてたー!って気がつきました。両親なりに私を愛してくれた、それを再確認した今日でした!
幸せスイッチをひとつ
再確認しました。
そして、その積み重ねで
豊かになっていきたいです。
例えば野球でね
キャッチャーが「外高めストライク、カーブで投げて」と要求してくる
ピッチャーは「そんな細かく投げ分けられません」
キャッチャーは「外高めストライクのカーブ以外、いらんからな」ってサイン出してる
ピッチャー「いやいや、ストライクは投げてますよ・・・」って困ってる
【キャッチャー】おいおい、要求した球(要求した愛)を投げて欲しいんだよ!それ以外、いらないんだよ!!
【ピッチャー】そんなこと言われても!ストライク(愛情)ちゃんと投げてますやん!そんな細かい投げ分け、できませんがな!
みたいな。
え、わかりにくい?w w
さて
要求の細かいキャッチャー(子どもの側)が悪いのか
投げ分けできないノーコンピッチャー(親の側)が悪いのか
どう思います?
どちらも悪くない。
だからって「私は愛されてた」と無理に解釈する必要もない。
幸せスイッチを自分の「意思」で入れられる。
幸せは自分で作り出せる。
この方のような在り方の女性を、母親を、
仲間を。
1人でも多く、増やしていきたいな。
幸せなお金持ち直伝・豊かな2025年を引き寄せるワーク
1月4日(土)20時
1月18日(土)朝10時
詳細・お申し込みはこちらから
かぶる朝活 Vol.4 〜2025年1月・初かぶり〜
2025年1月18日(土)朝9時〜9時50分 オンライン(zoom)
毎朝メルマガをお届けしています。
こちらからご登録できます(無料です)