先生の働き方

先生の働き方

それを望んでいるのは誰ですか?「あなたのために」と思ったら問い返して欲しいこと

あなたのためになるか、ならないかは 「あなた」の側が決めること。 自分に集中しましょう。 自分のできることに注力しましょう。
先生の働き方

「どうして?」ではなく「どうしたらいい?」で、一緒に未来を考えよう

どうして…と原因ばかりを過去に探していた脳が、 どうしたら、に変えることで未来へフォーカスするようになるのです。
先生の働き方

やらないことを決めよう。手放すと得られる「時間」と「余裕」

子どもたちがより良く、成長していけるように。 何より先生自身が、本当にエネルギーを注ぎたい仕事をがんばれるように。 ぜひ、手放す勇気、やめる選択をしてみてください。
先生の働き方

それは何のため?理由が分からない決まりの意味を問える先生(大人)でいたい

学校は社会の縮図です。自分で考える子どもたちに育って欲しいと期待している大人たちも、考えて行動したいですね。
先生の働き方

感謝・ねぎらいがキーワード!愛されながら働けるようになるコツ

ありがとうと感謝する。 その人の頑張りをねぎらう。 ちょっとした事ですが、それは愛され力に繋がっていくんじゃないかな。 今の私はできているだろうかと、自戒も込めて、書いています。