弾丸沖縄旅に行ってきました！
感情の学校主宰、細川一滴（ほそかわいってき）校長と
Sakuraiビジネススクール学長、桜井希和子さんと。
私ジャスティスが、「沖縄帰りたい・・・」とどこかで呟いてたのを、希和子さんが拾ってくださって、トントンと実現した今回の旅。
誰といるか、誰と過ごすか、ドキドキしながら飛び込んでみたら見えてきた、
新しい体験、新しい気づき。たくさんあるのですが・・・
今回は細川一滴校長が各地でなさっている「フリーハグ」を
リアルに見て感じたこと、気づいたことを書き綴りたいと思います。
1番の気づきはね。
「与えよ。さらば、与えられん。」
ってことでした。
聖書みたいだな。笑
自分らしく生きるガイドである「感情」との、上手な付き合い方をお伝えしている
感情の学校の一滴校長。
カウンセラー活動の傍ら、全国各地を回り、なんとフリーハグのイベントをしています。
これまで立った場所は、銀座に愛媛、仙台、山形。そして沖縄。
沖縄でのフリーハグの場所は、私が選んで、案内させていただきました。
美浜のアメリカンビレッジは、観光で訪れる人も多いし、交差点に面しているのでよく人が通るし
景色もいいですよねー。
クリスマスの装飾も本当にアメリカにいるような、煌びやかさでした。
そんなアメリカンビレッジでのフリーハグ。
最初、一滴校長を隣で見ながら、動画を撮ろうとをスタンバイしてたのですが
私は緊張してました。
立ち止まってくれるかな。
ハグをしてくれるかな。
勝手に不安になってたの。
でも。
一滴校長は、ただただ、そこに立つ。
そこに立って待つ。
そうしたら、最初に近寄ってきてくれたのは、おばあちゃんとお母さん、それに息子ちゃんの3人。
向こうから両手を広げて、大人2人で一滴校長をハグして
去っていかれました。
その光景を見て、思わず涙が。
一滴校長が、与えている。
「ハグをしましょう」と、手を広げている。
私の不安が、「受け取ってもらえなかったらどうしよう」っていう、
自分よがりな気持ちから来てたことに気づきました。恥ずかしい。。。
そんなこと微塵も思っていない一滴校長の姿勢と、
一滴校長が差し出している、フリーハグという「愛」を受け取ってくれた、お2人の姿勢に感動して、泣けたんですね。
最初のお一人を皮切りに、色んな方がハグをしにきてくださいました。
実際ハグはしなかったけど、後ろでずーっと見てた地元の若い男の子もいました。
「よかったらどうぞ！」って声をかけたら
「えー、恥ずかしいっすねー」と言いがち、しばらく眺めてた。
気にはなってたんだね。可愛い。笑
実際にハグをしてくれた方はもちろん、周囲にも「愛」が届いていたんだな。
で、ひと段落した頃に一滴校長がやってきて
「ジャスティスもやってみる？」
はい、ここからは次の記事で書きます。
流れでなんと、私も地元沖縄でフリーハグを体験することになっちゃったーー！！
細川一滴（ほそかわいってき）校長が、ハグの効果についてnoteで記事にまとめていらっしゃるので
ぜひ読んでみてくださいね
ハグには、ただの「スキンシップ」を超えた大きな力がある。ホントです。
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