教育

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深く本を読みたいなら、仲間と一緒に答え合おう!しつもん読書会のススメ

70歳になったとき、あなたはどんな自分になってたいですか? 「おんなじ本を読んでるのに、全然目に留まるキーワードが違ったよねー。 すっごい楽しかった!」 朝はオンラインで会ってた友達と、昼過ぎにリアルで会ってました。 敷地のお庭で、クラフト...
教育

コミュニケーションに大切なのは、言葉じゃなかった!?長男から学んだ、感覚人間のモノの見え方

なんかイイ! なんか違う。 上手く言えないんだけどさ。 そんな返答に 「どういうこと?」「ちゃんと説明してよ!」と、問い詰めるように聞き返していませんか。 我が家の長男は、感覚的にモノを捉えて話します。 「感覚的」というのは、なかなか人に理...
先生の働き方

トラブルの前に「こうしてみたら」の一手を持っておこう

どんな対応をしようか迷ったら、とりあえずその選択肢を試してみる。 答えをひとつ持っているだけで、特に学級スタートの4月は 気持ちが楽でした。特に上述した「褒め方」「声をかけるタイミング」については かなり役立ちました。
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絵本の選び方から、「みんな違ってみんないい!」を改めて考えました。

Aさんの思いつかないアイデアを、Bさんが運んできてくれる。 いろんな人がいるから、いいんですよね。 家族、教室、所属しているチーム。そこにいる、色んな人の良さ。あなたがいる場は、それぞれの個性を大切にしてくれる場所になっているでしょうか。 ...
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安心・安全な場づくりは、やっぱり大切。「ティール組織」の邦訳者さんから受け取ったメッセージ

ありのままを、いかに出して、対話ができる環境を作れるか。 自分で考え、行動できる人が集う組織には、それが大切。 怖がらずに自分を曝け出す必要がある。 ざっくりとした私のメモですが…。 学級づくりにもそのまま、このお話は活かせる。 というか、...
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楽しく働く大人を増やしたい。そしたら引きこもりも、ニートも減るぞ!

子ども達に、楽しく働いている背中を見せたいんです。 オンラインのお茶会で私が言った言葉に、ある方が後日わざわざ、メッセージを下さいました。 その方は昔、会社の新卒採用を担当する仕事に就いていたそう。 「楽しく働く背中を見せたい」と、同じこと...
教育

チームと自分のビジョンが違うなら。思い切って離れることも、互いのために必要かもね。

「相容れないビジョン同士で無理やり力を合わせるよりも、よい形のコラボレーションの方法を探すほうがいい。」 —『すべては1人から始まる――ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力』トム・ニクソン, 山田裕嗣, 等著 目的を...
教育

違うことは素敵なこと。コミュニケーションの取り方・2タイプを紹介します。

伝えたいことが、なぜか相手に伝わらない。 相手を怒らせてしまった。そんなつもりじゃなかったのに… そんな経験はないでしょうか? 相手の伝え方が悪いから、そうなるの? 私の言い方がおかしいの? どちらでもない、誰も悪くない。 実は人それぞれ、...
教育

相手に合わせて、伝え方を工夫できる。そんな思いやりのある人間になりたい。

「自分の伝え方が合ってる。他はわかりにくいからダメなんだ」 なんて偉そうなことを、私はずっと、思ってた人間でした。 前置きが長い人や、話が飛び飛びになる人を見て「もっとわかりやすい話し方をしたらいいのに」って、ジャッジしてました。 でもね、...
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思いもよらないアイデアに出会えるから、先生って楽しいんだよな。

子ども達から色んなことを教わりながら、一緒に成長していける。 学校の先生って、素敵なお仕事です。 毎日児童生徒に授業をする、何かを学んでもらう。それも学校の先生の大事な仕事。 だけど、それよりもはるかに、子ども達から教わることの方が多い。 ...