教育 深く本を読みたいなら、仲間と一緒に答え合おう!しつもん読書会のススメ 70歳になったとき、あなたはどんな自分になってたいですか? 「おんなじ本を読んでるのに、全然目に留まるキーワードが違ったよねー。 すっごい楽しかった!」 朝はオンラインで会ってた友達と、昼過ぎにリアルで会ってました。 敷地のお庭で、クラフト... 2024.02.11 教育
子育て パートナーと会話が噛み合わない!もしかしたら、スピード感が違うのかも知れない。 ある日の朝の、わが家の会話です。 私 「今日は長男くんと一緒に学校に行くよ?」 夫 「登校班では行かないってこと?」 しばらく沈黙の後、 私 「今日は雨だし、寒いし、私読み聞かせボランティアの日だし。一緒に行ってもいいかなと思ったの」 夫は... 2024.02.10 子育て
教育 コミュニケーションに大切なのは、言葉じゃなかった!?長男から学んだ、感覚人間のモノの見え方 なんかイイ! なんか違う。 上手く言えないんだけどさ。 そんな返答に 「どういうこと?」「ちゃんと説明してよ!」と、問い詰めるように聞き返していませんか。 我が家の長男は、感覚的にモノを捉えて話します。 「感覚的」というのは、なかなか人に理... 2024.02.09 教育
先生の働き方 トラブルの前に「こうしてみたら」の一手を持っておこう どんな対応をしようか迷ったら、とりあえずその選択肢を試してみる。 答えをひとつ持っているだけで、特に学級スタートの4月は 気持ちが楽でした。特に上述した「褒め方」「声をかけるタイミング」については かなり役立ちました。 2024.02.08 先生の働き方教育
未分類 必死な姿。楽しそうな姿。子どもに見せたいのはどっち? ー助けてもらうことに、罪悪感を感じるあなたへ。 ここで伝えたいのは、なんでも一人でやろうとしなくていいんだよ、という趣旨のお話です。 特に、学校で子どもたちと毎日奮闘している、担任の先生のあなたに伝えたい。 膨大な仕事を1人で切り盛りして、カリカリして、怒ってばかりいませんか。 子どもた... 2024.02.07 未分類
教育 絵本の選び方から、「みんな違ってみんないい!」を改めて考えました。 Aさんの思いつかないアイデアを、Bさんが運んできてくれる。 いろんな人がいるから、いいんですよね。 家族、教室、所属しているチーム。そこにいる、色んな人の良さ。あなたがいる場は、それぞれの個性を大切にしてくれる場所になっているでしょうか。 ... 2024.02.06 教育
教育 安心・安全な場づくりは、やっぱり大切。「ティール組織」の邦訳者さんから受け取ったメッセージ ありのままを、いかに出して、対話ができる環境を作れるか。 自分で考え、行動できる人が集う組織には、それが大切。 怖がらずに自分を曝け出す必要がある。 ざっくりとした私のメモですが…。 学級づくりにもそのまま、このお話は活かせる。 というか、... 2024.02.05 教育
教育 楽しく働く大人を増やしたい。そしたら引きこもりも、ニートも減るぞ! 子ども達に、楽しく働いている背中を見せたいんです。 オンラインのお茶会で私が言った言葉に、ある方が後日わざわざ、メッセージを下さいました。 その方は昔、会社の新卒採用を担当する仕事に就いていたそう。 「楽しく働く背中を見せたい」と、同じこと... 2024.02.04 教育
教育 チームと自分のビジョンが違うなら。思い切って離れることも、互いのために必要かもね。 「相容れないビジョン同士で無理やり力を合わせるよりも、よい形のコラボレーションの方法を探すほうがいい。」 —『すべては1人から始まる――ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力』トム・ニクソン, 山田裕嗣, 等著 目的を... 2024.02.03 教育
教育 違うことは素敵なこと。コミュニケーションの取り方・2タイプを紹介します。 伝えたいことが、なぜか相手に伝わらない。 相手を怒らせてしまった。そんなつもりじゃなかったのに… そんな経験はないでしょうか? 相手の伝え方が悪いから、そうなるの? 私の言い方がおかしいの? どちらでもない、誰も悪くない。 実は人それぞれ、... 2024.02.02 教育