教育

時間ピッタリにスピーチを終えるコツ。やっぱりトレーニングなんだよね。

1に練習、2に練習。 3.4がなくて5に練習。 いまどきダサいのかも知れないけど、私は好きだ。 やった分だけ返ってくる。 こんな確実なご褒美が、嬉しくないわけないだろう。 9月末から参加している朝活がある。 朝5時にzoomに集合。 主催が...
子育て

ヨシタケシンスケさんに教わる「ユーモアって生活を楽しくするよ」のススメ

うるさいっ! うるさいっ! ははははは! ヨシタケシンスケ展かもしれないの一角で、小1の長男がりんごを投げながら、奇声を発している。 って書くと語弊がありすぎるね。 「うるさいおとなを(りんごで)だまらせよう!」 パネルの上部にでかでかと描...
教育

ヨシタケシンスケ展から学ぶ、「とにかくメモる」のススメ

奇才だな。 帯ただしいメモの数を見て、浮かんだ言葉。 もちろん天才だ。 すごい人だと思う。 でもここは敢えて愛情を込めて、奇跡の才能=奇才、と呼ばせていただきます。 稀代の天才たちは総じてメモ魔だ。 モーツァルトはアイデアが浮かんだら、飛び...
子育て

「かもしれない」が巡った、ヨシタケシンスケ展かもしれない。

昨日は家族でお出かけ。 水戸から宇都宮へプチ遠出。 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を観に行って来た。 絵本作家のヨシタケシンスケさん。 彼のヒット作「りんごかもしれない」をもじった、会のタイトル。 可愛い。 会場のあちこちに置かれたパネ...
子育て

ギリギリまで準備しない。それもまた、計画の範囲内なのだ。

「あーもうわかってるから」 迷惑そうに言い放って、彼はリュックをわしづかむ。 顔を作り直して、「とーしゃん、たっちー」とせがむ次男に向き合う。 ニコッと笑い、パチンと手を合わす。 「行ってきます」 その後、彼はこっちを見ずに出て行った。 ド...
子育て

呪われたシーズンを、どう乗り切るか。

11月は私にとって、鬼門の月だ。 「何か災難が起こるかも知れない」と思って、毎年慎重に過ごしている。 小4の時。 忘れもしない、11月3日、文化の日。 公休日だったのだが、友達数名で学校に遊びに来ていた。 校舎の側にある、吊り輪の遊具。 器...
子育て

気持ちが塞いだら、温泉ですっぽんぽんになろう。

気持ちが塞いだら、温泉へ行くといい。 すっぽんぽんになろう。 悩んだり、行き詰まってることが、ちっぽけに見える。 私が子どもの頃、30年ほど前は、沖縄には大衆浴場がほとんどなかった。 そもそも湯船が家にないのが普通だった。 だから、みんなで...
子育て

書くことがが怖くなったら。思い出したい、たった一つの大切な事

もしも書くことが、発信することが怖くなったなら。 その都度、思い返して、自分自身と確認したいことがある。 人は、自分の見たいように物を見る。 他人がコントロールできるものではない。 自分の書いたものが、知らずに人を傷つけているんじゃないか。...
子育て

話の聴き方が、気になって仕方ないの。

11月13日は、茨城県民の日で公休日。 日・月と休みになったので、群馬県の草津温泉へ家族旅行に出かけた。 …とブログを書く側で、いつもは付いてないリビングのテレビがついている。 長男のインタビュー、映るかしら。 昨日の夕方から気になって仕方...
教育

屋台骨はぶれないこと、バランス感を持つ存在であれ

うまく回る組織の中には、必ず優秀な屋台骨的存在がいる。 バンドの屋台骨なら、ドラム。 エイサーの屋台骨なら、地謡。 クラスの屋台骨は、やっぱり先生。 自分の軸をぶらさないことと、バランス感が大事。 ママ友が所属している、ブラスバンドサークル...