子育て

やりたくてたまらない!は、デザインできるのか。

夏休みの宿題にどう取り組むか? 4月に1年生になったお兄ちゃん。夏休みの宿題をいろいろと持ち帰ってきた。 私の実家、沖縄へ帰省する予定だったので「飛行機乗るまでにいくつか終わってるといいねー」と話していた。 スイッチが入ると、一気に動き出す...
教育

隠れたメッセージに気づいていますか?

視力検査が大きらい 小学生の時、当時流行っていたマンガ描きに没頭し過ぎたのを機に視力が落ちた。 そのうち治るかな、と思ったけど、視力はどんどん落ちた。 同時に視力検査が大キライになった。 視力が「悪い」ことが、検査者のおじさんにも、自分の後...
教育

背景を知ってたら優しくなれる 〜遅れて来たのはなぜだろう?

そうなる背景には、何があったんだろう? 想像したり、思いを寄せる、心の余裕をいつも持ち合わせていたいものです。
教育

自分の思いをより正確に伝えたい。だから言葉を学ぶ

言語とはすなわち、それを話す民の頭の中身そのもの。 世界の中でも習得の難しい言語のである日本語を使う、私たちの頭の中身はどうなっているんでしょうね
先生の働き方

それを望んでいるのは誰ですか?「あなたのために」と思ったら問い返して欲しいこと

あなたのためになるか、ならないかは 「あなた」の側が決めること。 自分に集中しましょう。 自分のできることに注力しましょう。
子育て

声をかけた方がいい?見守った方がいい?課題に取り組んでいる、子どもへの対応の仕方

子どもが家で宿題をしている時。 教室で、それぞれの課題に取り組んでいる時。 その子のタイプによって、してもらうと嬉しい「対応の仕方」があるのをご存知でしょうか。
子育て

休みグセが付くんじゃないか?いいえ、「充電」が必要な子もいるんです

子どもによっては、疲れた時に「心のエネルギーを充電する時間」が必要な子もいます。 動けなくなる前に、こまめに充電。そうすることで元気に活動できる。 今回はそのようなタイプの子について、紹介します。
先生の働き方

「どうして?」ではなく「どうしたらいい?」で、一緒に未来を考えよう

どうして…と原因ばかりを過去に探していた脳が、 どうしたら、に変えることで未来へフォーカスするようになるのです。
先生の働き方

やらないことを決めよう。手放すと得られる「時間」と「余裕」

子どもたちがより良く、成長していけるように。 何より先生自身が、本当にエネルギーを注ぎたい仕事をがんばれるように。 ぜひ、手放す勇気、やめる選択をしてみてください。
先生の働き方

それは何のため?理由が分からない決まりの意味を問える先生(大人)でいたい

学校は社会の縮図です。自分で考える子どもたちに育って欲しいと期待している大人たちも、考えて行動したいですね。